最近よく聞く車中泊。今回のキャンプはまだ夜が寒いのでテントより気密性の高い車中泊にしました。
初めての車中泊だったのですが、子連れでも快適に過ごすことができたので、セッティング方法やグッズなどを紹介したいと思います。
こんな人におすすめの記事
- ミニバン(セレナ、ヴォクシー、デリカなど)で車中泊したい人
- 3~4人家族で未就学児と一緒に車中泊したい人
- 車中泊に必要なグッズを知りたい人
セレナで車中泊①シートアレンジは?
ミニバンでの車中泊初心者は、2列め3列めを寝るスペースにするのがシンプルです。動画とか何も見なかったけど、なんとなくのノリでシートアレンジできました。
- 2列めを前にスライドして、ヘッドレストを外してフラットに。
- 真ん中の小さいシートも同様にヘッドレストを外してフラットに。両サイドのシートと隙間がない位置にスライドします。
- 3列めも2列めの倒したシートと隙間がない位置までスライドし、フラットに。ヘッドレストも外す。
これで、2列目、3列目がフラットな空間になりましたね。やっていることはこの動画と同じ。運転席と助手席は2列めにセットしているチャイルドシートを2つ載せていたり、荷物を載せています。なかなか子供のチャイルドシートがあると助手席や運転席は寝る空間にできないのが現状です・・・
セレナで車中泊②カーテンの準備&室内灯
今回のカーテンの設置方法は、100均と不要なカーテンで作りました。
100均で車中泊カーテンDIY。
- 伸縮つっぱり棒70~120cm(ダイソーで購入)を4本
- ダブルクリップ(ダイソー)
- 荷造り紐(ダイソー)
- 不要なカーテン5枚(引っ越しで不要になったものを利用。なければ家で使ってるの外して使うのもあり)

車には揺れるときに捕まるアシストグリップというつかまるところがありますよね?そこに紐で突っ張り棒を固定したり、内装の窓の柱と天井の隙間にだダブルクリップを差し込み、そこに紐で突っ張り棒を固定します。


突っ張り棒にカーテンを掛けるだけにしましたが、子供が暴れてあたるとカーテンが引っ張られて外れてしまったので、次からは、ダイソーで突っ張り棒のカーテンリングにカーテンを引っ掛ける方法でやってみます。あとは、プラダンとかアルミシートでのシェードもDIYしてみようかと・・・


車中泊の目隠しといえば、ダイソーでも吸盤式のカーテンが売ってるんですよね。これも持っているんだけど、外からは見えにくいけど、中からは見えるし、端っこは隠れなかったりで、これで車中泊は怖いかなって感じ。

話が逸れましたが、こーんな感じでカーテンができました。1列目と2列目の間、横の窓、リアの4方向カーテンをしています。

車中泊の室内で使うライト
車内では火気厳禁なのでLEDランタンなど、電池式のライト一択ですね。
室内で使うのはコールマンのハンギングライトを使用しています。吊り下げられるところがあれば吊り下げてもいいし、置いて使っても普通に明るい。コンパクトでキャンプでも頼れる存在。車中泊は狭いからよりコンパクトさって大事!

セレナで車中泊③マットの準備
マットを敷く前に重要なことを。シートをフラットにしても、境目に段差ができてしまいますので、大き目のバスタイルでなだらかなスロープになるようなイメージで敷き詰めると寝心地がさらに良くなります。

続いて、マット。セレナの横幅は一番狭いところで126㎝くらいでしょうか。(モデルによっても違うかもしれませんが)我が家ではパイクスピークのインフレーターマットをスタンダードとキングサイズ2つ並べて寝てみました。狭いところは若干ぴったりするけど、広い部分ではちょうどいいフィット感。ボタンで繋げられるから、ずれないし。寝心地もGOOD。地面に敷くより、シートの上だからさらに固さを感じないね。

セレナで車中泊④実際にどうやって寝る?

セレナは日本人の平均身長くらいの人であれば、男性でもまっすぐ寝ることができるくらい広い。ただ、子供2人とはいえ、4人横一列まっすぐ並んで寝るのは狭い・・・大人1人は、助手席と運転席の間の空間に足を入れて伸ばして、他の人より下めで寝るのがちょうど落ち着きました(笑)これはもう、各家族の工夫次第!
セレナで車中泊に便利なグッズは?
車中泊では、カーテン、インフレーターマット、寝袋、LEDランタン、を使いました。キャンプ場だったのでトイレも普通に使えましたが、近くにトイレがなかったりする場合は携帯トイレなどの準備も必要です。真夏や極寒でないかぎり、こんな設備で最低限良いでしょう。
セレナなどのミニバンで車中泊に挑戦してみよう
今回はキャンプ場での寒さしのぎのための車中泊でしたが、最近は都会のホテルもインバウンドの影響などでホテルも高いのでRVパークなどを利用して車中泊に挑戦したいなぁと思っています。初心者はトイレや治安面でも安心の、車中泊可能なキャンプ場での車中泊からスタートするのがいいですね。